拷問エンターテイメント産業
いやぁ最近徐々に平穏な日々が戻ってきて
遂にウォーキングデッドのシーズン8を見始めました
8-1見た瞬間いろいろ忘れすぎてて、7の最終話をもう一回見たんですけどね
いやぁもはやウォーキングデッド
ゾンビが怖いとかそういうホラー映画じゃなく
相手のとこに乗り込んだり乗り込まれたり....完全に一昔前の不良漫画ですよ!
まぁそれはそれで嫌いじゃないから引き続き見ますけどね!
俺もぼちぼちいい年になってきて
グロいだけじゃ一切恐怖を感じなくなってきた
俺のfacebookって、海外のデスメタル関係者が半分以上なので日常的にバンバン、グロ動画が回ってくる
つい先日なんかは電車に轢かれて吹っ飛んで、ホームにある看板みたいなのに衝突した瞬間真っ二つになる動画が回ってきた...
パンとかごぼうの話ちゃうで?マジの人がやで?
けどそれも最近の俺の中では「怖い」とか「ホラー」の範疇ではないんだよなぁ
自分は「ホラー」が好きなうえで言うけど、俺の中でのホラーってのはイコール恐怖っていうものじゃなくて「=エンターテイメント」なんですよね
なので俺が思うホラー映画っていうのはまさに
アメリカのホラー映画なんですよね
超人的なタフネスを誇るキチ〇イがマスク被ってまったくノーリーズンで大量虐殺を行う...という
一方で俺が思う「=怖い」ってのが
韓国映画とかですね
韓国映画は人殺す時に憎悪とか色々、理由がつまりまくってますからね!
死体の画像とか動画見るのは平気って人でも、怪我の写真とか動画見るのは無理!
って人多いでしょ?
俺にとってアメリカのホラー映画は死体の写真で、韓国映画は怪我の写真なんですよね
とりあえず今日はボヘミアンラプソディ見に行きます
すげぇ楽しみ!!